食文化論者の小泉武夫先生らの呼びかけで、「伊藤新社長を励ます夕べ」が新宿樽一でありました。鯨料理を囲み、大いに飲み、食べ、語り合ったひと時でした。
料理の締めはやはり「くじら鍋」。水菜といっしょに上質の赤肉をしゃぶしゃぶしながらいただきます。
上から時計回りに、サエズリ(舌)、本皮、鹿の子、中央が赤肉特選。
食べる直前に水菜をたっぷり鍋に入れます(左の写真は水菜を入れる前)。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去ります。宴たけなわで閉会に。皆さん、伊藤社長と共同船舶の新たな船出を激励いただきありがとうございました。ヨーッ、シャン。