告知していた野毛の祭の報告です。
新商品の鯨ソーセージの配布しようとしたところ
大行列になってしまい、行列禁止の事態になってしまいました(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-。
行列の整理も大変でした。行列が伸びて伸びて・・・。
なかば強引に配布終了とするように組合の方から指示
がありました。
↓配るのも取るのもヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ勢いです。
↓復興支援として木の屋石巻水産さんの鯨缶詰をほぼ原価で
販売しました。これも完売!
それにしても、どこに行けば鯨肉が売っているの?という声が絶えませんでした。
系列店を含むイオン、ヨーカドー、アマゾン、三菱食品様などの大手流通業者の消極姿勢が解消されないと、関東圏ではほとんど売場がない状況です。
お取組みいただいているお客様でさえ、ホームページなどで名前をだすことは断られました。
「鯨肉の小さな売上」と「企業リスク(オーストラリアからの非難など)」の比較から、大手流通業者様が鯨を販売してくれないという事実は消費者の皆さんに知ってほしい情報です。
鯨肉はあるのに、通常のルートでは皆様に届けられないのです。それが鯨肉在庫が残る真の原因です。