12月4日、日本鯨類研究所、共同船舶㈱、日本捕鯨協会の
3団体は農水省を訪れ、森山農水大臣に調査捕鯨再開の謝意を述べました。
その後の話の中で、
何度も南極海の調査事業に従事し、シーシェパードの妨害も経験している
高松職場委員が船員代表として、
早急な妨害対策や調査継続に必要な船舶確保の重要性等を力強く訴えました。
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