近年、欧米の反捕鯨団体は、グローバル企業に圧力をかけ、日本国内での鯨肉販売への取り組みを強制的に止めさせることで、日本の捕鯨を潰そうとしています。
先日、EIA(Environmental Investigation Agency)などの反捕鯨団体が、通販サイト大手「アマゾン・ドットコム」に圧力を加え、一晩でアマゾン・ジャパンから鯨製品が消えてなくなりました。
企業を脅迫することで、欧米の価値観を力ずくで日本の消費者に押し付ける奴らのやり方を、皆さんはどう思いますか?
アマゾンで買えなくたって、鯨製品の通販サイト(http://www.e-kujira.or.jp/picturebook/)はいくらでもありますよ!